私のコンタクトレンズ体験記

私のコンタクトレンズ体験記

先生に診てもらったところ、フィッティングもいいし涙も使えないほどではないとのことだったので、決めた。
記念すべき第1号は、B&L社のクォンタムというハードコンタクトレンズだった。直径もちょっと大きめだし、装用感はダントツだった。
但しお値段も当時はダントツだった。
自分がコンタクトレンズを装用していると、初心者に指導するときに優秀で便利である。
「こんなふうに」というように、自分で外したり出したりして見本が見せれるし。
しかし、やっぱり眼科の性(?)なのか「ソフトコンタクトレンズも試したい」「どう異なるのか比較したい」という欲求が沸き起こり、次はソフトを試すことにした。
当時はまだあまり使い捨てが全盛ではなかったことと、ちょっと乱視もあったので普通のソフトレンズを試した。
こんどは視力検査だけ同僚にお願いして、装用は勿論(もちろん)自分で。
装用したときの感想は・・・「ぼやけてる・・・」だった。
手元もそうだったし、遠方も。
ちなみ私の乱視の度数を数字で書くと-0.75というもの。さほど力強い乱視ではないのであるが、やっぱりハードのくっきり感を味わった後では我慢できるものではない。
しかし装用感は良いのである。比較にならないほど。
私はハードだったら長時間(8時間以上など)になると充血するのであるが、それもあまりないほどだった。
見え方をとるか、装用感をとるか。それが大問題だ。
視力としては1・0はソフトでも見えたので、問題はないはず、なのであるが。
やっぱりハードのほうが「くっきり」見えるのである。
最終的にはハードをとった。
念のため、ソフトも購入はしたのであるが、結局使わずに煮沸器と一緒に埃をかぶっている。

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